いきなり訪れる災難

日々楽しい生活をと願ってもお仕事にお付き合いにとお忙しいでしょうか？
そんな心休むこともままならない...でも頑張らねば生活がおぼつかない？？

余計なことに構う暇もない...けれど大迷惑な災難は時として自身に襲い掛かります。

いきなりのめぐりあわせ？
予期せぬ出来事の当事者があなたに助けを求めた..
しかし、助けるあなたが...なぜか当事者の立場と入れ替わり...非難の的？

あまりいいお話ではありませんが複数の例を挙げときますね

まず、不遇とは予期せぬ事とご理解くださいね

例1
宅配便の配達員から何が面白くないのか？..いきなり暴言を浴びせられ...
反論したら襲われそうになったので出て行けと玄関だから押し出しました..

ですが、この後暴行されたと警察に通報され...暴行罪で取り調べ？
押し出した際、相手の体に触れた...これで暴行？
取り調べに際し、触れた程度と何度も抗議したが、相手の体に触れただけでも暴行と
解釈される...との説明？
今はそんな時代だから仕方ないんだ...これが警察の判断です？

暴行は必ず病院での診断書が必要ですので、被害者は特に重症でもなければ被害届提出後
警察署に届けます..

暴行罪は成立すれば罰金30万円..治療費も..仕事を休めば保証も...
有罪となれば、民事ではないので正当な権利として請求されるのです...
有罪後では裁判しても全然太刀打ち無理...

さて、訴えられた当人の心境は？
いったいなぜ？..なぜこんな目に？...でしょうね...


例2
友人からお金を借りている,,返済を強く求められたがやりくりできず,,,
懇意な友人へ返済を伸ばしてくれるよう説得してくれと仲裁を頼んだ..

懇意な友人は、何とか役に立ちたいと貸主へ直談判に出向いたのですが、
それじゃお前が払えと強引に話をすり替えられ...延期どころか..立替払いするよう仕向けられた..

で、代弁払いしてしまったそうなんですね...?

友人がどのようなお話で事を進ませたのかまでは不明ですが、貸主の怒るような言動をしてしまった
事が原因...

で、依頼された当人は...あんたに代弁払いなど頼んでいない..
あんたに返す理由はない...懇意なお付き合いかと思っていたものの..結論はこれ？


今日はこれで終わり
他にもいろいろあるので後ほど追記します